新登場!徹底*ホワイトボディケアパック&クリーム

新登場!徹底*ホワイトボディケアパック&クリーム

ブライダルシーズンからサマーシーズンに向けたボディケア。
*メラニンの生成を抑えて、シミ・そばかすを防ぎます。

気温が春から夏に移り変わる今の時期は、寒すぎず暑すぎず、
ブライダルシーズンとして人気の季節となっています。
ブライダルシーズンから夏本番のサマーシーズンに向けて、結婚式で着るウェディングドレスや、
夏に着る水着など、デザインによっては普段は見られない
背中や脇を見せる機会も増えていく傾向にあります。

大切な結婚式で綺麗な背中を見せたい。抵抗感なく好きな水着を着たい。
そんな思いに応えるため、
銀座よしえクリニック総院長 廣瀬嘉恵先生が監修した新商品のボディケア商品。
YC薬用ホワイトパックTA」と「YC薬用ホワイトブライトクリームTA」について
先生にお伺いいたしました。

ボディケア新商品の開発経緯を教えてください。

新商品の開発経緯に関しましては、クリニックにいらっしゃる患者さんのお悩みとして、
ワキの黒ずみや、背中のニキビ跡の色素沈着を消したいというご要望が多く、
そのお悩みに対して、クリニックの治療後にホームケアとしても使えるボディ用製品を長年開発し続けており、
この度、ようやくボディ用ホワイトケアパックとホワイトケアクリームを完成させることができました。
ブライダルシーズンや夏の水着シーズンになると、やはり脇や背中を見せる機会が増えるので、
普段見えている顔だけじゃなく、身体のケアにもアプローチしたいという想いを込めた製品になっております。

パックとクリームの違いは何でしょうか?

「YC薬用ホワイトパックTA」と「YC薬用ホワイトブライトクリームTA」は同じホワイトボディケアでも、
クリームの粘度・質感の違いで用途を分けて使っていただきたいと考えて開発いたしました。

パッククリームはパックらしい粘度の硬さで、お風呂上りやシャワーを浴びた後、
水気を拭き取った肌に覆いかぶせるように塗っていただき、
肌の色が隠れるくらいの厚さで使用いただくことを考えております。

逆に、ブライトクリームは質感柔らかめの粘度で開発いたしましたので、
外出前にささっと塗ったり、手軽なピンポイントケアとしてご使用いただけるようこだわりました。
パッククリームくらいの粘度まで硬くすると、パックをよく洗い流してから服を着ないといけない為、
ブライトクリームは流水で洗い流す手間などを省き、お手軽さを突き詰めたボディケア用品となっております。

パックとクリームの違いは何でしょうか?

フェイスケアのYCホワイトTAシリーズとの差はありますか?

フェイスケア用のホワイトTAシリーズ(乳液・化粧水・クリーム)も
一応ボディに使用しても問題ない製品として開発してはいたのですが、
商品のラインナップ上、やはりフェイスケア用品としての見せ方が強くなっていき、
それならばそれで、ボディケアはボディケア用で特化したホワイトケア化粧品を追加しようと考えて今回の
「YC薬用ホワイトパックTA」と「YC薬用ホワイトブライトクリームTA」が出来たというのが実のところです。

既にフェイスケア用品に「ホワイトクリームTA」があるのに、
何で「ホワイトブライトクリームTA」なんていう2種類目のホワイトケアクリームを作ったのか?
同じものじゃないのか?という意見もクリニックのスタッフ達から出ておりました(笑)

フェイスケアもボディケアも、同じく医薬部外品として
ホワイトケア有効成分の『トラネキサム酸』を配合しておりますので、
『ホワイトケア』の括りでは大きな違いは無いのですが、
やっぱりフェイス用とボディ用では用途が全くの別物と言ってもいいので、
フェイスケア用の製品はフェイスに、ボディ用の製品はボディに適した成分濃度と質感になっています。
なので、ボディ用の製品をフェイスにお使いいただいても、そこまで効果的とは言えず、
粘膜が薄い口や目周りにボディ用の製品を使うと、
肌が荒れてしまう恐れもあるので、用途に沿った使用をお願いいたします。

【新登場】ホワイトボディケアシリーズ

YC薬用ホワイトパックTA

YC薬用ホワイトパックTA

YC薬用ホワイトブライトクリームTA

YC薬用ホワイトブライトクリームTA